医院ブログ|尾島デンタルクリニック

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前歯のマウスピース矯正

2020年03月29日

こんにちは、歯科医師の伊藤です。

 

世の中は新型ウィルスで大変ですが、皆様体調は崩されていないでしょうか?

 

手洗いやうがい、換気などは十分に気をつけて感染対策を行っていきましょう。

 

さて、今回は前歯のマウスピース矯正についてお話したいと思います。

 

前歯のマウスピース矯正は全体の矯正と比べて何が違うのか?という点についてお話します。

 

まず一つ目は「費用が圧倒的に安い」という点です。

 

実は、歯並びによっては前歯の部分的な矯正のみで解決できてしまう場合も多々あります。

 

そのような場合には、前歯のみに適応できる矯正治療を選択することで費用を抑えながら綺麗な歯並びを得ることができます。

 

次に「治療期間が短い」という点です。

 

前歯の矯正は半年ほどで終わることが多く、短い場合は3~4か月で終了します。この短さなら矯正治療にも耐えられるという方もたくさんいます。短さに驚かれる方もたくさんいます。

 

次に「歯を抜く必要が無い」という点です。

 

前歯のマウスピース矯正は歯を抜くことは行いません。歯を抜かずに治療を終えられることもメリットです。

 

お口の状況によっては前歯の矯正ができないこともあるのですが、前歯の歯並びで悩んでいる方や相談したい方はぜひ一度ご相談ください。

 

当院には相談だけでの方も数多くいらっしゃていますので、ご安心ください。

摂食嚥下の勉強会

2020年03月25日

こんにちは、歯科医師の平形です。

 

先日、1年間通っていた摂食嚥下の勉強会を無事に終えました。

 

接触嚥下とは?と思われる方も多いと思いますが、簡単にお話すると、「飲み込む能力」です。単に飲み込むということは喉の仕事ではなく、まず食べ物を脳で認識して、お口に運び、それを噛み砕き、ゴクンと飲む…それにはたくさんの神経が働き、筋肉が動きます。

 

飲み込むためには無意識の中で、健康に反射が起こることがすごく大切なってきます。

 

それに含めて、お食事の形態がご本人に合っているのか?お薬の影響はないか?栄養は満たされているか?取りすぎていないか?など。

 

このように、我々歯科医師が「飲み込む能力」を評価するとなると、その先まで判断する必要があるわけです。

 

こういう分野は、高齢化が進む日本において、歯科医師が向き合うべき問題だと考えています。

飲み込みにくくなるその前に、予防的にもトレーニングに取り組めたら、理想です。

 

ここまで、高齢者の飲み込みについてお話しましたが、この分野はお子さんにとっても考えるべき分野です。現代の食事は欧米化し、柔らかく、あまり噛まずに味がして、飲み込めるものが主流化しています。

 

そのため噛む筋肉、舌の筋肉、喉の筋肉が発達せず、飲み込む能力が育たず大人になってしまう子が増えているそうです。筋肉が育っていない子は、歯並びにも影響が見られます。

 

気になる方は、一度尾島デンタルクリニックで、「飲み込む能力」の検査・評価してみませんか?お口周りの筋肉のトレーニングを一緒にやってみましょう!

 

歯ぎしり

2020年03月20日

こんにちは、歯科医師の嶋崎です。

 

まだまだ寒い日が続きますね。

 

私は寒いと、すぐにお腹が痛くなってしまうので、いつもお腹にホッカイロを貼っています。みなさんも体調を崩さないように気をつけましょう。

 

さて、本日は、患者さんにたまに聞かれる歯ぎしりについてお話させていただきます。

 

歯ぎしりは、寝ている時に無意識に行っていることが多く、自分では自覚していない人が多いです。

 

朝起きた時に、頬の筋肉のあたりが疲れていたり、また家族に指摘されて気づくことが多いようです。

 

 

では、歯ぎしりはなぜ起こるのでしょうか。

 

歯ぎしりは、ストレス、遺伝、飲酒、喫煙、カフェイン摂取などが原因だと考えられています。

 

そして、歯ぎしりは眠りが浅い時に起こりやすいことが分かっています。ストレス、飲酒、喫煙、カフェイン摂取は、眠りを浅く原因に繋がります。

 

歯ぎしりによって、歯が磨り減ったり、折れてしまう可能性があります。

 

歯の冠の部分と根の部分に強い力がかかり、歯がくびれて知覚過敏を引き起こすこともあります。

 

また、歯や顎に強い負担がかかるため、歯周病や顎関節症を悪化させる可能性もあります。

 

 

歯ぎしりの改善方法としては、生活習慣を見直してみることやスプリント療法などがあります。

 

スプリントといわれる夜に装着するマウスピースを使用することで、歯や顎関節にかかる負担を減らすことができます。

 

歯ぎしりが気になる方や、ご家族に歯ぎしりをする方がいらっしゃいましたら、ご気軽にご相談ください。

歯をぶつけた

2020年03月13日

こんにちは、歯科医師の今野です。

 

感染症の騒がれる今日この頃ですが、みなさんは体調いかがでしょうか。

寒い時期なので、凍結や雨で転ばないよう、足元にも気を付けましょう。

 

さて、今日はこどもの急患で多い
「歯をぶつけた」時の対処法についてお話します。

 

転んでぶつける部位で圧倒的に多いのが上の前歯ですが、ぶつけた度合いによって

 

1、歯の位置がずれている
2、歯が欠けている
3、歯の色が変わっている
4、歯茎が腫れている
5、歯がなくなっている
6、歯がかみ合わなくなっている
7、歯が動いている
8、かむと痛みがある

 

といった症状が見られます。

 

そのなかでもよく見られるのが「歯の変色」であり、外傷を受けた乳歯は赤色、褐色、灰色といった色を呈します。

 

これらの色は歯髄、という歯の中にある神経や血管の集まる部位における出血や壊死が原因です。

 

薄褐色や黄色程度の着色で膿瘍や痛みがないときは変色が減退して元の色に戻り、次に生えてくる永久歯にも影響が出ないことも少なくありません。

 

ですが、黒変化が進んだときには神経が死んでしまっており、次に生えてくる永久歯にも影響が出ることがあるので注意が必要です。

 

このような場合の永久歯への影響としては、

 

1、生える位置の異常
2、生えてこなくなる(埋伏)
3、白斑や形成不全を生じる

 

などがありますので、外傷を受けた乳歯の生え変わりの歯が生えてくるまでは定期的な経過観察が必要です。

 

このように、軽い外傷に見えても受傷後は歯科医院を受診して経過観察を受けるようにしましょう。

消毒滅菌

2020年03月8日

こんにちは、歯科医師の鈴木です。

 

世間はインフルエンザや新型ウイルスなどでバタバタしていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。季節にかかわらず日頃から手洗いうがいなどは習慣として行うのが1番の予防方法ではないでしょうか?

 

さて、本日はそのような話と関連してくる尾島デンタルクリニックの

「滅菌・消毒」

についてお話します。

 

時々、歯科医院で使用する器具などが滅菌されていなかったり、グローブの使い回しなどが問題となっているニュースや記事を見かけることがありますが、当院では何年も前からこの滅菌・消毒の分野に特に力を入れております。

 

例をあげると、

 

・タービン(歯を削る器具)は一度使用したら全て滅菌

・グローブは患者さん毎に交換(1人の患者さんに対して何回も交換することもあります)

・可能な限り使い捨てにできる器具は使い捨て(歯を磨くブラシや唾液を吸う器具など)

 

などなど、安心してみなさまに通っていただけるように、大学病院などの大型病院と変わらないレベルの滅菌・消毒システムで日々診療に取り組んでいます。

 

また、当院には器具を滅菌したり、診療台の清掃や片付けを行なっている滅菌・消毒専門のスタッフも複数名勤務しており、朝から夕方まで専門のスタッフが院内の器具の滅菌・消毒を全て行なっています。

 

他にも、滅菌・消毒の資格を持ったスタッフが消毒室の管理を行うなど、クリニック全体としても滅菌・消毒に対して高い意識を持って働いています。

 

今年2月に予定していた海外研修についても、新型ウイルスの影響から、通っていただいている患者さんへの思いや医療機関として今やるべきことなどを院内ミーティングでみんなで話し合い、中止と致しました。

 

尾島デンタルクリニックでは、これからも最新機器の導入や知識の会得を通して、通っていただける皆様に安心でより良い治療を提供できるように、スタッフ一同努めていきたいと思います。

金属アレルギー

2020年03月5日

こんにちは、歯科医師の嶋崎です。

 

寒い日が続いていますね。風邪をひかないよう防寒対策はしっかりしましょう。

 

さて、今回は金属アレルギーについてお話をしたいと思います。

 

皆さんは、金属アレルギーと聞くと何を思い浮かべますか?

 

腕時計やネックレスの金属に、当たった部分に皮疹が出るのを想像した方が多いのではないでしょうか。

金属アレルギーは、花粉症や食物アレルギーとは異なり、すぐに症状が出るわけではありません。

ある日突然、体の金属の許容量を超えた時に金属アレルギーを発症するのです。

 

歯科においても金属が使用されています。

 

金属を被せてたり、詰めたりした後に、唾液と金属が触れることで、金属イオンとなり唾液の中に溶け出し体の中に取り込まれてしまうのです。

 

溶け出すイオンが積み重なり最終的に金属アレルギーを発症し、口腔内に症状が出ることや、手のひらや足の裏にまで症状が及ぶこともあります。

 

症状が出てしまったあとでは、どの金属に反応してアレルギーが出ているか特定するのが難しくなってしまいますので、金属の詰め物や被せものがある方は、将来のことを考えてメタルフリーにして行くことをおすすめします。

 

また、今後詰め物や被せものを入れる予定の方も、金属アレルギーは自分には関係ない話だとは思わずに、金属をできるだけ入れないようにしましょう。

 

金属アレルギーでお悩みの方やメタルフリーを検討されている方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

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