2026年02月27日
「インプラントって怖そう」
「手術って痛いんでしょ?」
「失敗したらどうなるの?」
患者様とインプラント相談をする時、私達がよく聞く言葉です。
でも実は、インプラントが怖いと感じている方ほど、共通した勘違いやイメージを抱いていることが多いです。
今回は、歯科医師の立場から「インプラントが怖い人」が勘違いしている3つのことをお話ししたいと思います。
▪️勘違い①「インプラント手術はすごく痛い」
結論から言うと、インプラント手術中に痛みがでることはほとんどありません。
理由は、
・局所麻酔をしっかり効かせる
・手術時間が短い(1本なら30分未満)
術後に多少の腫れや違和感が出ることはありますが、抜歯より楽だったと言われることも多いです。
痛みも痛み止めでコントロールできる範囲であることがほとんどなのでご安心下さい。
▪️勘違い②「インプラントは失敗することが多い」
インプラントが怖い理由で最も多いのが「失敗したらどうしよう」という不安です。
しかし、失敗の多くは準備不足やインプラント工程の不備が原因です。
当院では
・必ずCT撮影を行い、骨の量・厚み・神経の位置を三次元で確認
・事前にシミュレーションを作成
そのうえでインプラントをを行なっています。感覚や経験だけに頼ったインプラントではなく、データに基づいた治療を行うことで、リスクを最小限にしています。
▪️勘違い③「どこでやっても同じ治療」
これはとても危険な勘違いです。
インプラントは医院によって安全対策が大きく違う治療です。
当院では
・CT撮影を必ず実施
・シミュレーションを必ず作成
・サージカルガイドを必ず使用
上記を必ず実施することで安全なインプラント治療を行なっています。
サージカルガイドとは事前のシミュレーション通りにインプラントの角度・深さ・位置を正確に再現するための装置です。
これにより、神経や血管を避けられる、人為的ミスを防げる、手術時間が短縮されるなどのメリットがあります。
インプラントが怖い理由の多くは「正しい情報を知らないこと」が原因です。
当院では、安全性を重視したインプラント治療を行っています。
自分はインプラントができるのか?
本当に必要なのか?
という方もまずは、お話を聞くだけでも大丈夫です。
不安なことは何でもご相談ください。
👉インプラントについて
2026年01月23日
「最近、食事の量が減ってきた気がする」
「むせることが増えたけれど、歯医者さんに相談していいのかな」
そんな小さな気づきから、訪問歯科は始まります。
訪問歯科というと、「歯が痛い時に呼ぶもの」「入れ歯の調整だけ」と思われがちですが、実はもっと身近で、もっと生活に寄り添った医療です。お口の状態は、食べること、話すこと、そして毎日の元気に直結しています。
だからこそ、少しの変化を見逃さず、早めにつながることがとても大切です。
我々との連携強化加算は、そんな思いを形にした仕組みです。訪問看護師さんやケアマネジャーさん、施設スタッフの皆さんが日々のケアの中で感じる「いつもと違うな」という感覚。
その声をきっかけに、歯科が関わることで、患者さんの生活がぐっと楽になることがあります。
歯科は、決してハードルの高い存在ではありません。「これって歯科かな?」と迷う段階で大丈夫です。
電話一本、ちょっとした相談からで構いません。私たちは、患者さんを一番近くで見ている皆さんと一緒に考え、一緒に支えていきたいと思っています。
訪問歯科は、ひとりで頑張る医療ではありません。
これからも、さまざまな形やルートを活用しながら、多職種で手を取り合い、その人らしい生活を守るお手伝いを続けていきたいと考えています。
その“ちょっと気になる”が、笑顔につながる第一歩です。
ぜひいつでもご相談ください!
2025年12月24日
こんにちは、歯科医師の野口です。
鏡を見たときに、「他の人より歯の色が気になる…」「ホワイトニングでは思うように白くならなかった…」そんなお悩みを感じたことはありませんか?
歯の変色には、大きく分けて外因性(歯の表面の汚れ)と内因性(歯の内部の変色)の2つの原因があります。
外因性の変色は、コーヒー・紅茶・ワインなどの飲食物や喫煙、歯垢や歯石の沈着などによって歯の表面に色素が付着することによって起こります。軽度であれば、歯のクリーニングやホワイトニングで本来の白さを取り戻すことができます。
一方、内因性の変色には、テトラサイクリン系抗生物質の影響による黒っぽい変色、エナメル質形成不全による白濁、加齢による黄ばみなどがあります。これらは歯の内部構造に原因があるため、ホワイトニングでは十分に改善できない場合があります。
そのような場合、これまではラミネートベニア(歯の表面を削ってセラミックを貼り付ける方法)やセラミッククラウン(歯全体を覆う被せ物)による修復が一般的でした。
しかし、これらの治療はセラミックの厚みを確保するために歯を大きく削る必要があり、「できるだけ自分の歯を残したい」という方にとっては大きなハードルとなっていました。
そんな中、注目されているのが、MINISH(ミニッシュ)という日本では最新の治療法です。
MINISHは、極薄のセラミックを歯の表面にコーティングするように貼り付ける方法で、歯をほとんど削らずに自然で上品な白さを実現できます。多くのケースで麻酔が不要で、治療期間も最短2週間と短く、身体的・時間的な負担が少ないのも特徴です。
韓国では多くの著名人やアーティストが治療を受けており、透明感のある美しい仕上がりが高く評価されています。
「歯をできるだけ削りたくない、でも白くきれいな歯にしたい」そんな願いを叶えてくれるのがMINISHです。
自然で上品な白さを取り戻し、笑顔に自信を持ちたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
皆さんの歯の状態やご希望に合わせて、最適な方法をご提案いたします。

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2025年10月21日
こんにちは、歯科医師の深谷です。
笑ったときや、鏡・写真で口元を見たときに、歯と歯の間の隙間が気になる方はいらっしゃいませんか?
特に前歯の真ん中の隙間は目立ちやすく、思い切り笑えなかったり、笑うときに手で口元を隠してしまったりする方も多いと思います。
この前歯の隙間は、専門用語で「正中離開(せいちゅうりかい)」と呼ばれます。
《歯と歯の間に隙間ができる原因》
歯の隙間が生じる主な原因には以下があります。
①歯の本数が少ない
②歯が小さい
③虫歯
④歯周病
虫歯や歯周病は従来の治療で改善可能でしたが、歯の本数や大きさによる問題は対応が難しいケースも多くありました。
従来の治療法では「隙間は改善できても歯の大きさは変わらない」「隙間は閉じても着色が気になる」など、一部は解決できても、すべてのお悩みに対応できないことがありました。
《新しい治療法 MINISH(ミニッシュ)》
現在は「MINISH(ミニッシュ)」という最新の治療法により、複数のお悩みに同時に対応できるようになりました。
MINISHは韓国で開発され、世界で約20万件の症例実績がある先端治療です。
歯の表面を0.1~0.3mmほど最小限に削り、独自のセラミック材料で修復します。
・歯と歯の隙間を最短2週間で改善可能
・歯の大きさや本数のバランスによる口元の違和感も改善可能
・矯正治療に比べて短期間
・被せ物やベニア治療のように大きく削らないため麻酔不要
・隙間改善だけでなく、歯の色調改善も可能
《当院の特徴》
当院には、韓国で行われる「MINISHアカデミー」の研修を受けたMINISH公認プロバイダーが世界最多の14名在籍しています。
症例数も関東でトップ、高品質で安心できる治療を提供しています。
《最後に》
これまで歯の隙間が気になって思い切り笑えなかった方、「隙間を気にせず、自然に笑いたい!」
そう思われる方は、ぜひ一度ご相談ください。

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2025年09月25日
こんにちは、訪問歯科診療部 歯科医師の平形です。
このたび、私たち訪問診療チームの中に新しく
「地域連携室(ちいきれんけいしつ)」を立ち上げました。
ちょっと堅く聞こえるかもしれませんが、この「地域連携室」は、
患者さんやご家族、ケアマネジャーさん、訪問看護師さん、主治医の先生など——
たくさんの人たちとつながりながら、❝より安心して訪問診療を受けていただくための “つなぎ役” ❞として生まれたチームです。
お口の衛生管理は、食事や会話の楽しみ、そして全身の健康にも深く関わっています。
だからこそ歯科だけでなく、医療や介護のさまざまな職種の方と手を取り合いながら、
患者さんの「その人らしい生活」を一緒に支えていくことが、私たちの大切な使命だと考えています。
たとえば地域連携室では、訪問スケジュールの調整や診療内容のご相談、
ケアマネジャーさん・ご家族との連携、急なトラブルへの対応など、
診療の前後も含めて、安心していただけるサポート体制を整えています。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」「誰に相談すればいいか分からない」
そんな時も、どうぞ遠慮なくご連絡くださいね。
連携室のスタッフが、やさしく丁寧にお話をうかがいます!
そしてこれからは、この地域連携室での活動や、地域の皆さんとのあたたかな交流の様子なども、このブログの場をお借りして、少しずつ発信していけたらと考えています。
尾島デンタルクリニックの訪問診療が、
「通えなくなっても、安心して頼れる存在」であり続けられるように——
地域全体で支え合う医療の一端を、私たちも担ってまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします😊
地域連携室直通番号:090-9155-5440
(担当:山本茜詩)
2025年09月8日
しみにくい・長持ち・歯を強くする新しいホワイトニング~
ホワイトニングに興味はあるけれど「痛そう」「しみそう」と不安に感じていませんか?
そんな方におすすめなのが、当院で導入しているポリリンホワイトニングです。
ポリリンホワイトニングは、従来のホワイトニングとは大きく異なる特徴があります。
まず、施術中や施術後の痛みがほとんどなく、しみやすい方でも安心して受けていただけます。
さらにポリリン酸ナトリウムという成分が歯の表面をコーティングするため、白さが長持ちしやすく、ホワイトニング直後の食事制限もほとんど必要ありません。
また、このコーティング効果は見た目の白さだけではなく、歯の表面を強化する働きも持っています。
そのため、虫歯や歯周病の予防にもつながり、歯をトータルで守る効果が期待できます。
単に「白くするだけ」のホワイトニングではなく、「健康的に歯を美しくする」ことができるのがポリリンホワイトニングの大きな魅力です。
尾島デンタルクリニックでは、この最新のホワイトニングシステムを取り入れ、安心して続けられる環境を整えています。
結婚式や成人式、就職活動などの大切なイベントを控えた方はもちろん、日常の中で自然に輝く笑顔を手に入れたい方にもおすすめです。
セルフホワイトニングや従来のホワイトニングに不安を感じていた方も、ぜひ一度ご相談ください。
太田市で「しみにくく」「長持ちし」「歯を守る」ホワイトニングを体験いただけます。
👉ホワイトニングについて
2025年09月5日
セルフホワイトニングとの違い
「歯を白くしたい」と思ったとき、最近はエステやご自宅で行うセルフホワイトニングもよく見かけます。
ですが、歯科医院で行う医療ホワイトニングとセルフホワイトニングには、大きな違いがあります。
医療ホワイトニングは、歯科医師や歯科衛生士の管理のもとで、医療機関専用の薬剤を使用して行います。
歯の表面だけでなく内部まで作用し、しっかりと白くする効果が期待できます。
短期間で効果を実感でき、さらに効果が長持ちしやすいのが特徴です。
むし歯や歯周病がないかを確認した上で施術を行うため、安全性の面でも安心して受けていただけます。
一方でセルフホワイトニングは、過酸化水素を含まない薬剤を用いることがほとんどで、歯の表面の汚れを落とす程度の効果しか得られません。
気軽に始めやすい反面、歯そのものを白くすることは難しく、効果も戻りやすいという特徴があります。
また医療従事者が関与しないため、むし歯や歯周病があっても気づけないリスクがあります。
尾島デンタルクリニックでは、医療ホワイトニングの中でも特に人気の高い「ポリリンホワイトニング」を導入しています。
しみにくく痛みが少ないことに加え、歯をコーティングすることで強化や虫歯予防にもつながり、さらに白さが長持ちしやすいのが大きな魅力です。
セルフホワイトニングは手軽ですが、本当に歯を白くしたい、安心して施術を受けたいという方には、歯科医院での医療ホワイトニングが最適です。
当院では丁寧なカウンセリングと確かな技術で、患者さまの笑顔をサポートいたします。
結婚式や大切なイベントを控えている方、自然で美しい白い歯を手に入れたい方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
👉ホワイトニングについて
2025年08月22日
・笑った時の前歯の色や形が気になる
・歯と歯の間が写真で暗く見える
といった「見た目を改善したい」という理由でご来院頂く患者様が増えています。
前歯の見た目が気になってしまう原因としては、
・過去に前歯をプラスチックの詰め物で治したけど色が変わってきた
・歯の形が削れて変わってしまっている
などが挙げられます。
そんな場合に、おすすめできる治療法が「MINISH」と呼ばれる最新の治療法です。
MINISHとは従来の方法とは違い、歯の表面をほとんど削ることなく歯を薄いセラミックでコーティングするように保護する治療法です。
MINISHの3大メリットは、
・大事な歯を守れる
・麻酔がいらない
・最短で美しさを手に入れられる
点です。
人の印象は歯で決まるとも言われます。
当院でも「長年気になってコンプレックスだったけど、こんなに早くスピーディーに綺麗になって嬉しい!人前で大きく笑えるから明るい気分で過ごせる!」といった嬉しい声をかけて下さる方がいらっしゃいます。
お口の状態は様々で患者様の年齢や状況、ご希望も様々です。
私達は、状況や背景に合わせた最善の治療法を一緒に相談し、ご提案できる歯科医院であることを日々心がけています。
綺麗に治したいけど、治療法が心配、費用が心配、期間が心配、痛みがないか心配、群馬県内で治したいけどなかなか歯医者さんが見つからない、など様々な不安があるかと思います。
治療法も費用も含めて幅広い選択肢をお話しさせて頂くことが可能ですし、まずは相談だけしてみたいといった方もぜひご来院ください。
お約束はweb予約でも可能ですのでお気軽にご連絡下さい。

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2025年06月30日
こんにちは。歯科医師の高橋です。
本日は、誤嚥性肺炎についてお話ししていきます。
早速ですが、みなさん日本人の死因で多いものはなんだかご存知でしょうか?
1位 悪性新生物
2位 心疾患
3位 老衰
4位 脳血管疾患
5位 肺炎
そして、6位に誤嚥性肺炎が入ってきます。
実は2016年までの統計では、誤嚥性肺炎という項目はなく、肺炎の中に含まれていました。
2017年から新しく誤嚥性肺炎という項目が追加となりました。この項目の追加には、これから誤嚥性肺炎に患者さんが増えてくることが背景にあるのかもしれません。
実際に誤嚥性肺炎での死亡数が2021年で5万人だったものが2030年には12万人まで増えると予想されています。
さて、そんな誤嚥性肺炎はどんな流れで起きるでしょうか?見ていきましょう。
①嚥下能力の低下により食事や唾を誤嚥
②誤嚥した食べ物や唾液などが気道を通って肺に入る
③食べ物や唾液についた口の中の細菌が肺で炎症を起こす
このどれかを防ぐことで誤嚥性肺炎を防ぐことができます。
ただ、①②については改善は難しく、改善のためには歯科医師の治療が必要になります。
みなさんにしていただきたいのは③口の中の細菌を少なくすることです。
特に誤嚥性肺炎の発症は後期高齢者の方が7割以上を占めると言われています。
介護現場での発症も多い病気になります。ご自身での口腔ケアが難しくなった高齢者の方はかなりリスクが高いということです。
われわれ尾島デンタルクリニックは訪問歯科診療を行っておりますので、ケアが難しくなった、口腔内の状態が心配な方は気軽に相談してください!!
2025年06月2日
こんにちは、歯科医師の深谷です。
今回は、”歯のアンチエイジング”についてお話をします。
ところで、皆さんは歯も年をとることをご存じでしょうか?
実は歯も肌や髪、筋肉、骨などと同じように年齢を重ねるごとに老化していきます。
具体的には歯の黄ばみ、すり減り、欠け、隙間などがあげられます。
永久歯は6歳頃に萌出し、その後一生使い続けるため、毎日のお食事、スポーツ中の食いしばり、不適切なブラッシング圧など、過酷な環境の中長い年月をかけて少しずつ老化し、弱っていきます。
老化した歯は、虫歯や歯周病になりやすく、見た目にも問題が生じやすいです。
歯の黄ばみ、すり減り、欠けなど、気になっている方もいるのではないでしょうか。
特に前歯の老化は目立ちやすく、人前で思いっきり笑えない、写真や動画をとるのが恥ずかしい、外に出るのが億劫になるなど、皆さんの日々の生活や人生に大きな影響を与えます。
そこで今回ご紹介するのが、MINISHです。
従来の治療法では、歯の削除量が1.5~3.0mmと多く、術後のしみる不快症状や神経の処置が必要になるリスクなどが高かったため、当院ではお勧めしていませんでした。
また、ホワイトニングは歯を白くすることはできてもすり減りや欠け、隙間などの改善はできませんでした。
ですが、MINISHでは、これらの悩みを同時に解決することができます。
最新の技術を利用して老化した歯を最小で0.1mmだけ削除し、歯に最も近い素材で修復するため、術後の不快症状や神経の処置のリスクを最小限に抑えられ、美しい歯を取り戻すことが可能です。
MINISHで歯をアンチエイジングすることで若かりし頃の歯を取り戻し、日々の生活や人生に活力を取り戻してみてはいかがでしょうか。ご来院頂ければより詳しくお話ができますので、お気軽にご相談ください!

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