虫歯はなぜできる?歯磨き以外の攻略法
2026年04月20日
こんにちは、歯科医師の中村です。
「毎日歯磨きしているのに虫歯になった…」
患者さんからよく聞くお悩みの一つです。
虫歯は、歯磨きしている=絶対ならないというものではありません。
今日は、虫歯ができる原因や、予防のポイントを書いていこうと思います。
どうして虫歯ができるの?
お口の中には沢山の細菌が住んでいます。
その中でも虫歯菌は、お菓子などの甘い物を餌にして酸を作ります。その酸によって歯が溶けていき、穴があいてしまうのが虫歯です。
今後の食生活で注意してほしいことは、お菓子をだらだら食べることです!
お口の中が甘い糖分が長時間残る状態が続くと、歯が溶けてしまう時間が長く、虫歯になりやすくなります。
食べる回数や時間を意識して、食べる時間を楽しんで下さいね。
さて、「毎日歯磨きしてるのに虫歯になった…」
理由としてあげられるのは以下です。
磨いているつもりでも、磨けていない場所があります!
特に、歯ブラシが届きにくいのは、
・歯と歯の間
・奥歯の溝
・歯並びで重なっている部分
歯と歯の間は、歯ブラシだけでは落としきれません。歯と歯の間の汚れはフロス(糸ようじ)が一番効果的です。
1日1回、夜に使うだけでも虫歯予防の効果が大きく変わるので、是非使ってみて下さい。
当院では、患者さん一人ひとりに合わせて、歯磨きやフロスの使い方を指導させていただきます。
気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。











