医院ブログ|尾島デンタルクリニック

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むし歯が出来た時

2020年04月8日

歯科医師の鈴木です。

 

こんにちは

 

毎日寒い日が続いていますが、コロナウイルスも心配なので、風邪など体調管理もしっかりしたい時期ですね。

 

さて、本日みなさんにお話したいことは、

『みなさんはむし歯が出来た時どうしますか?』

です。

 

 

何を言ってるんだと思われるかもしれませんね。笑

 

当然多くの人が歯科医院に行ってむし歯を治してもらうと答えると思います。

 

それは正解です。

まず早めに歯科医院へ相談することはとても大切です。

 

 

本日私がお話したいのはその先です。

 

むし歯が出来てしまって、むし歯を治してもらったとして、その歯はもうむし歯にならないのでしょうか?

 

もちろんそんなことはありません。

 

その後もきちんと管理していかないとまたむし歯になってしまいます。

 

そのためには、定期的に歯科医院に通ってメインテナンス・管理をしていくことが大切です。

これも正解です。

 

しかし、これ以上に大切なことがあります。

 

それは、ご自身でどこまでやれるかということです。

 

 

むし歯が出来てしまった原因は人それぞれ異なります。むし歯を治してもらったとしても、それまでと同じ生活を続けていけば、当然またむし歯になってしまいます。

 

具体的に例をあげると、

 

・歯磨きをほとんどしていない人
→歯磨きをしっかりする生活に変える

 

・歯磨きをしているけど磨き方が悪い人
→正しい歯磨きの方法を身につける

 

・間食が多い人
→間食を減らす、甘いものを控える

 

など、どうしてむし歯になってしまったのか?ということを考え、そこに対して何か改善をしていかないと、再びむし歯は出来てしまいます。

 

そして、何度も治療を繰り返すうちに、歯を削り、神経をとり、歯を抜かなくてはいけない、といったようにお口の中はどんどん悪い状態になってしまいます。

 

むし歯だけでなく、歯周病も同じです。

 

『歯科医院でのメンテナンス』
『ご家庭でのご自身の生活習慣の改善やセルフケア』

 

この両方をきちんと行うことが大切です。

どちらかだけを行うだけでは十分な効果は得られません。

 

3ヶ月に一度歯科医院でメンテナンスを行ったとしても、それは90日に1回のメンテナンスです。90日中の残りの89日は、みなさん自身の手にかかっています。

 

みなさんのお口の中の治療はもちろんのこと、みなさんの生活習慣の改善などもサポートしていければと思いますので、お口の中だけでなく食事の相談など、何か疑問なことがあればお気軽に相談ください。

摂食嚥下の勉強会

2020年03月25日

こんにちは、歯科医師の平形です。

 

先日、1年間通っていた摂食嚥下の勉強会を無事に終えました。

 

接触嚥下とは?と思われる方も多いと思いますが、簡単にお話すると、「飲み込む能力」です。単に飲み込むということは喉の仕事ではなく、まず食べ物を脳で認識して、お口に運び、それを噛み砕き、ゴクンと飲む…それにはたくさんの神経が働き、筋肉が動きます。

 

飲み込むためには無意識の中で、健康に反射が起こることがすごく大切なってきます。

 

それに含めて、お食事の形態がご本人に合っているのか?お薬の影響はないか?栄養は満たされているか?取りすぎていないか?など。

 

このように、我々歯科医師が「飲み込む能力」を評価するとなると、その先まで判断する必要があるわけです。

 

こういう分野は、高齢化が進む日本において、歯科医師が向き合うべき問題だと考えています。

飲み込みにくくなるその前に、予防的にもトレーニングに取り組めたら、理想です。

 

ここまで、高齢者の飲み込みについてお話しましたが、この分野はお子さんにとっても考えるべき分野です。現代の食事は欧米化し、柔らかく、あまり噛まずに味がして、飲み込めるものが主流化しています。

 

そのため噛む筋肉、舌の筋肉、喉の筋肉が発達せず、飲み込む能力が育たず大人になってしまう子が増えているそうです。筋肉が育っていない子は、歯並びにも影響が見られます。

 

気になる方は、一度尾島デンタルクリニックで、「飲み込む能力」の検査・評価してみませんか?お口周りの筋肉のトレーニングを一緒にやってみましょう!

 

歯ぎしり

2020年03月20日

こんにちは、歯科医師の嶋崎です。

 

まだまだ寒い日が続きますね。

 

私は寒いと、すぐにお腹が痛くなってしまうので、いつもお腹にホッカイロを貼っています。みなさんも体調を崩さないように気をつけましょう。

 

さて、本日は、患者さんにたまに聞かれる歯ぎしりについてお話させていただきます。

 

歯ぎしりは、寝ている時に無意識に行っていることが多く、自分では自覚していない人が多いです。

 

朝起きた時に、頬の筋肉のあたりが疲れていたり、また家族に指摘されて気づくことが多いようです。

 

 

では、歯ぎしりはなぜ起こるのでしょうか。

 

歯ぎしりは、ストレス、遺伝、飲酒、喫煙、カフェイン摂取などが原因だと考えられています。

 

そして、歯ぎしりは眠りが浅い時に起こりやすいことが分かっています。ストレス、飲酒、喫煙、カフェイン摂取は、眠りを浅く原因に繋がります。

 

歯ぎしりによって、歯が磨り減ったり、折れてしまう可能性があります。

 

歯の冠の部分と根の部分に強い力がかかり、歯がくびれて知覚過敏を引き起こすこともあります。

 

また、歯や顎に強い負担がかかるため、歯周病や顎関節症を悪化させる可能性もあります。

 

 

歯ぎしりの改善方法としては、生活習慣を見直してみることやスプリント療法などがあります。

 

スプリントといわれる夜に装着するマウスピースを使用することで、歯や顎関節にかかる負担を減らすことができます。

 

歯ぎしりが気になる方や、ご家族に歯ぎしりをする方がいらっしゃいましたら、ご気軽にご相談ください。

歯をぶつけた

2020年03月13日

こんにちは、歯科医師の今野です。

 

感染症の騒がれる今日この頃ですが、みなさんは体調いかがでしょうか。

寒い時期なので、凍結や雨で転ばないよう、足元にも気を付けましょう。

 

さて、今日はこどもの急患で多い
「歯をぶつけた」時の対処法についてお話します。

 

転んでぶつける部位で圧倒的に多いのが上の前歯ですが、ぶつけた度合いによって

 

1、歯の位置がずれている
2、歯が欠けている
3、歯の色が変わっている
4、歯茎が腫れている
5、歯がなくなっている
6、歯がかみ合わなくなっている
7、歯が動いている
8、かむと痛みがある

 

といった症状が見られます。

 

そのなかでもよく見られるのが「歯の変色」であり、外傷を受けた乳歯は赤色、褐色、灰色といった色を呈します。

 

これらの色は歯髄、という歯の中にある神経や血管の集まる部位における出血や壊死が原因です。

 

薄褐色や黄色程度の着色で膿瘍や痛みがないときは変色が減退して元の色に戻り、次に生えてくる永久歯にも影響が出ないことも少なくありません。

 

ですが、黒変化が進んだときには神経が死んでしまっており、次に生えてくる永久歯にも影響が出ることがあるので注意が必要です。

 

このような場合の永久歯への影響としては、

 

1、生える位置の異常
2、生えてこなくなる(埋伏)
3、白斑や形成不全を生じる

 

などがありますので、外傷を受けた乳歯の生え変わりの歯が生えてくるまでは定期的な経過観察が必要です。

 

このように、軽い外傷に見えても受傷後は歯科医院を受診して経過観察を受けるようにしましょう。

口呼吸してしまう原因

2020年02月8日

こんにちは、歯科医師の今野です。

 

 

前回は口呼吸のリスクについてお話させていただきました。

 

 

最近では、口呼吸をする子供たちが増えているようです。
では、口呼吸してしまう原因は何でしょうか。

 

 

原因①:鼻呼吸できないとき

 

・アレルギー性鼻炎
・アデノイド(咽頭扁桃)肥大
・鼻ポリープ
・鼻中隔湾曲症 等

 

鼻の悪いお子さんには一度耳鼻咽喉科の受診をお勧めします。

 

原因②:癖

 

・鼻炎で鼻呼吸ができず口呼吸となった子が、鼻が治っても口呼吸の癖が治らない
・口唇閉鎖不全症

 

口輪筋や頬筋といった口腔周囲筋の発達不全によるお口ぽかん。

 

現代のやわらかい食べ物はこのような口腔周囲筋の発達を妨げます。

 

硬いものをよく噛んだり、前歯を使って噛みちぎったりする習慣がない子供たちに生じます。

 

「お口ぽかん」の癖は、歯並びや噛み合わせだけでなく、顔つきにも影響が出ます。

口呼吸による免疫系への影響は前回お話しした通りです。

 

口呼吸から鼻呼吸にするためには、

 

・食事中に噛む回数を増やす
・口にテープを貼って寝る
・あいうべ体操

 

等の方法があります。

 

また、当院では口腔周囲筋をトレーニングし、お口の良くない癖を治すことで歯並びを治療するプレオルソという治療も行っています。

 

口呼吸の治療にはそれぞれの原因に合わせたアプローチが必要です。

 

お心当たりのある方はどうぞお気軽にご相談ください。

本当は怖い歯周病7

2020年02月1日

皆さんこんにちは!

 

ちまたではインフルエンザの流行の兆しを見せていますが、皆さんいかがお過ごしですか?

 

今回ですが、歯周病の評価について話したいと思います。

 

細かい評価方法はいくつかあるんですが、大切なことは

 

  • ポケットがどの程度か
  • 出血があるか無いか
  • 歯が揺れているかいないか

です。

 

まず歯周ポケットの深さですが、歯周ポケットが深いとそれだけ菌の隠れ家が多いということです。

 

歯周病の隠れ家が多いと歯周病が治り難くなりので、注意深く歯周病の治療をつづけなければいけません。

 

ポケットが深くなるとその分だけはの周りの歯を支える骨がなくなって行きます。

 

支える骨が無くなると歯が揺れ始めます。歯が揺れ始めると不快感や噛むと痛いなどの症状が出てきます。

 

こうなってくると歯周病の治療ではどうしようもなく無いので、抜歯という事になってしまいます。

 

なので歯周病は症状が出てからでは遅い事が多いので、専門的なところでの定期的な管理が必要でなのです。(このブログでは何度も言ってますね)

最後に出血です。出血があるという事は、軽い炎症があるという事です。

 

血というのは、栄養分が豊富で、これは歯周病菌などの餌になって菌が増殖するのを助けてしまいます。

 

なので出血があるところは今から悪くなる可能性があるので、注意深くセルフケアが必要なのです。

 

いかがでしたか?

 

この説明を読んで歯科衛生士の説明がより分かりやすくなれば幸いです。

何か質問があれば当院のスタッフまで遠慮なくして下さい。

親知らずの悩み

2020年01月26日

寒い日が続いていますね。毎朝布団から出るのが大変です、、、

 

本日は、『親知らず』についてお話します。

 

当院は毎月たくさんの新しい患者さんが来院されますが、その中でもこの親知らずについての相談は少なくありません。

 

・親知らずが生えてきて痛い
・親知らずって抜いた方がいいの?
・他の病院では抜かなくて大丈夫と言われた

 

などなど。

 

親知らずの生え方については個人差があり、一概に抜かなくて大丈夫、抜いた方が良いとは言えずに、その人に合った方法をご提案させていただくという形です。

 

一般的には、

・親知らずは歯磨きしにくいため、むし歯になりやすい
・親知らずと一緒にその手前の歯までむし歯になりやすい
・まっすぐ生えておらず、横向きに生えてきていたり、生えかけの時期は特に親知らずが原因で腫れる、痛いなどの症状がでやすい

などの悪い影響があります。

 

特に海外の方と比較すると、日本人は顎の骨が小さいため、下の親知らずが横向きに生えてしまうケースがとても多く見られます。

 

また、上の親知らずは簡単に抜歯できることが多いのに対し、下の親知らずについては生え方にもよりますが、上の親知らずよりも注意が必要なため、場合によっては口腔外科のある大型病院へ紹介させていただく場合もあります。

 

私個人の意見としては、親知らずは、きちんと生えていて、むし歯にならないように自分でしっかり歯磨きできているなら抜かなくてもOK。

 

むし歯になっていたり、生え方がおかしい場合については、他の歯に与える影響や腫れてしまう可能性も考えて、なるべく抜歯をオススメ致します。私自身も親知らずは4本とも抜歯済みです(^^)

 

親知らずは生まれつき生えてこない人もいますので、いずれにしても親知らずについてお悩みの方や心配な方は、まず一度当院へご相談ください。

治療後の痛み

2020年01月11日

こんにちは。

 

本日は痛くなかった歯にも関わらず、治療後に「しみ」「痛み」が出てくるケースについてお話しします。

 

*色々なケースがありますが、今回は「神経のある歯でむし歯が深かったケース」についてです。

 

当院にも、他院で「治療したせいで痛くなった」とおっしゃる方がいらっしゃるケースも多いのですが、ほとんどのケースは歯科医師がきちんと治療をした結果であることがほとんどです。

 

決して、「むし歯が残っている」「削りすぎた」などというわけではないので、ご安心下さい。

むし歯が広がっていて神経にかなり近い状態であるむし歯は、治療後の歯は、神経が近くなった分だけ口の中の刺激が神経にすぐ伝わります。

 

これが、治療後歯がしみる理由の一つです。

ただし、これは「第二象牙質」ができればしみにくくなります。

 

ですが、むし歯が神経にかなり近い歯の場合は、治療後も刺激が強く、第二象牙質の効果が及ばず、神経がやられてくることがあります。

 

治療をしなければ良かったという人もいるかも知れませんが、こういった症状が出てくるむし歯は治療を先延ばしにした際は、むし歯の菌に神経がやられてきます。

 

その際には「何もしなくても痛い」ような痛みが出てくるので、やはり治療は早くしたほうが良いのです。

 

 

では、感じている「しみによる痛み」がどうなるかです。

 

第二象牙質が出来てきて痛みがなくなるのが先か、刺激で神経がやられるのかが先になります。

 

第二象牙質によってしみなくなるまでの期間は、歯の状態や人により違います。

1~2週間から半年ぐらいまで様々です。

 

ですが、「温かいものでしみる」「何もしなくても痛い」といった刺激が出るほどの深さだった場合は、第二象牙質の効果に期待できないことも多いです。

 

その際はC2ではなく、C3として歯の神経の処置を行う必要があります。

 

また、日常生活のなかでしみや痛みに耐えられない時は、神経の処置を行う場合もあります。

 

神経の処置を行えば、感じている「しみ」「痛み」はなくなることがほとんどです。

 

我々歯科医師は、なるべく弱っている神経であっても、その後の回復を期待して神経を簡単には処置しません。それくらい歯の神経は大事なものです。

 

むし歯の処置後にしみるというのは、ほとんどのケースが歯科医師が一生懸命、患者様の神経を極力温存しようとした結果であることがほとんどです。

 

その点をご理解いただけると、歯科医師の一人として非常に嬉しく思います。

 

ほんとは怖い歯周病6

2020年01月7日

こんにちは。すっかり寒くなってきましたね。

皆さん風邪などは引いてないですか?

 

今回は歯周病の中でも特殊な歯周病の例を紹介したいと思います。

まずは親知らずの歯周病です。

 

「時々親知らずが痛くなることがあるんですけど」と来院される人の大半がこれです。

 

これは親知らずと奥歯の間に汚れが溜まることで起こります。

 

歯周病だけだとまだ良いですが、奥歯と親知らずの間がむし歯になっている事もあります。

 

こうなると治療法としては親知らずの抜歯という事になります。

 

親知らずを抜くと抜いた所は穴ぼこになるので、そこは深い歯周ポケットとして残る事もあります。

なので奥歯の遠い方はよく歯ブラシをしないとむし歯になったり、歯周病になったりするのです。

 

次に特殊な歯周病はインプラントの歯周病です。

 

インプラントはむし歯にはなりません。ですが歯周病にはなります。むしろ自分の歯と違い免疫が無いので歯周病には自分の歯よりも弱いと言えます。

 

なのでインプラントをするには自分で歯ブラシをしっかり行うことが出来ないと植える事が出来ないのです。

 

ただインプラントは現在ある治療法の中でベストな選択肢であることは変わりありません。

 

むしろデメリットは歯周病になるって事ぐらいで他の選択肢にはデメリットが多くあります。

(詳しくは別の機会に書きます)

 

インプラントが歯周病になると通常の歯と同じように抜け落ちてしまいます。

 

なのでインプラントを植えたら安心ではなく、しっかりセルフケアを行わないとですね。

 

今回は少し難しかったかもしれないですが、特集な歯周病について紹介しました。

何か質問があれば遠慮なく当院の歯科医師、スタッフにして下さい。

矯正治療のメリット

2019年12月21日

こんにちは、歯科医師伊藤です。

今回は矯正治療のメリットについてお話しします。

 

 

矯正治療というと見た目の良い歯並びをイメージする人が多いと思います。

矯正治療を行うともちろん綺麗な歯並びを手に入れることができます。

 

しかし、実は綺麗な歯並びの獲得以外にも様々なメリットがあるのが矯正治療です。

 

 

矯正治療を行い歯並びが改善することで実は虫歯や歯周病になりにくくなります。

歯並びが綺麗だと自浄性が働き、汚れが歯に付着しにくくなります。

また、歯ブラシでの汚れの除去効率が格段に上がり、磨きやすくなります。そのため、虫歯や歯周病を防ぐことができます。

 

矯正治療は若い人だけがやるものではありません。

歯周病、虫歯を防ぐためにも矯正治療を行う年配の方が増えています。

 

次のメリットについてです。

矯正治療を行う事でしっかりとものを噛める事が出来るようになります。

しっかりとものを噛める事で筋肉が均等に使われるたも顔貌にも良い変化が表れます。

噛み合わせが悪いと顎が痛くなる顎関節症にも繋がることがあります。

 

 

矯正治療ご希望の方は、綺麗な歯並びと適切な噛み合わせを獲得し、口元の健康から全身の健康に繋げていけるように頑張っていきましょう。

 

お悩みの方は矯正治療の相談を行っておりますので是非ご相談下さい。

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